コルポ建築設計事務所

BLOG

上山探訪

昨日は久しぶりに天気もよかったので、上山のそば処さかえやさんでお昼を食べてから、上山市内を散策してきました。あまりにも近い場所で行くこともそんなにないので、よくわからないことが多い上山ですが、まずは、楢下宿の丹野こんにゃくさんに。
 
楢下宿 丹野こんにゃく
 
僕はなにげに、はじめての訪問でした。駐車場には、仙台や宮城ナンバーの車もチラホラとみられ、予想よりも人が訪れていました。中に入っていくと、湧き水がたくさん湧いていましたが、この水を求めてこんにゃくづくりを決めたことがわかり、妙に納得していました。
 
丹野こんにゃく りんご デザート
 
上の写真はパッケージがあまりにも残念なので、写真を載せるのを迷ったんですが、この商品を入ってすぐ試食させていただきました。ちょっと、溶けかかった食感と甘すぎないりんごの味が絶妙でとても美味しかったので、買って帰ってきました。でも、これパッケージがもう少しよければ、もっと売れそうな気がしましたがどうなんでしょう。もし、訪れた際は、試食してみてください。桃味もおいてありました。
 
上山城 展望台
 
その後、これまた僕ははじめての訪問となった上山城に。行ったことはありましたが、中に入ったことはなかったんです。中はガラガラなのかと思いきや、カップルやグループなどそれなりに人がいて、びっくりでした。終了時間ギリギリだったので、もっと早い時間であれば、人がたくさんなのかもしれません。そして、お目当ての展望台に。見たことがない上山の景色が広がっていて、とてもキレイな風景でした。山も雪化粧した街も高いところから眺めることができて、非常に満足の上山城でした。次に、斎藤茂吉記念館も訪れたかったのですが、日も傾いていたので次回のお楽しみということで、家路に。今度は、茂吉記念館をじっくり観察してきたいと思います。
 

2015.02.22

AKARI F-117

AKARI F-117 イサムノグチ
 
家の吹抜に吊るされているイサムノグチのAKARIシリーズF-117です。誰もが一度はどこかで見たことがあるのではないでしょうか。私もこの照明器具にあこがれていて、吹抜にはこれと決めていました。和紙と竹でつくられているので、和風っぽく感じられそうですが吊るしてみると、日本の住宅にとても似合う照明器具だと思います。僕と同じように、吹抜にはこの照明器具を計画されている方もいらっしゃるかもしれません。
 
ここからは、そのあこがれの照明器具を使ってみての感想です。雰囲気や機能上の問題は特にありません。ですが、厄介だったことがひとつだけありました。それはお掃除なんです。ただでさえ、吹抜に吊るす照明器具なのでお掃除は難しいのですが、その形状と素材があいまって、よく綿ごみがくっつきます。この凸凹したカタチのでっぱりの部分によく溜まっていて、それは外側と内側両方に溜まるので、気になる方はきっと気になると思います。どんなものでもそうだと思いますが、カタチだけで決めてしまうと、後で大変になることがあります。それでも、この照明器具は掃除のことを差し引いても、付けてよかったと、僕は思っています。家人がどう思っているかは別ですが。。。
 
ですので、ホコリを気にされる方は、もう少し表面が滑りやすい素材であれば、少しお掃除の手間が減るのではないかと思います。でも、照明器具はカタログだけでも、すごく厚いカタログが数社分あったりするので、まともに選ぶとすごく大変だと思います。なので、設計をお願いしている人にある程度は提案してもらってから、検討するほうがよいと思います。
 

2015.02.21

曲線を描くフローリング

カーブエイト
 
先日、建材メーカーのADVANさんがカタログを届けてくださいました。その中で一番目を惹かれたのが、このフローリング。普通はフローリングというと、直線上にカットされたものを想像されると思います。ですが、このフローリングはゆるやかな曲線が組み合わさってできています。天然木特有の節や木目の流れに合わせてカットするため、このような曲線になるようです。そのため、カットロスが少なくなるので森林資源を有効に使う自然にやさしいフローリングなんだとか。
 
一般にフローリングは、無垢フローリングと複合フローリングに分けられます。無垢のフローリングは、一枚一枚が本物の木でつくられているのに対して、複合フローリングは合板を基材として、その表面に木を薄くスライスしたものを張り合わせたものになります。このフローリング「カーブエイト」という商品は、複合フローリングの部類になりますが、表面の木の部分にはオーク材の3.2mmと厚めの板が張られています。さらに、その表面は塗装が施されていない無塗装品になるので、自分の好みの色で塗装できる楽しみもあります。
 
実際にこの床材が張ってある部屋に行って、どんな雰囲気になるのか、体験してみたいですね。実際に曲がっていると、部屋の端のほうは張りづらかったりするのかなど、いろんなところが気になりそうです。でも、大きめのお部屋にこのフローリングだと、とてもよい印象になるんじゃないでしょうか。無垢材には無垢材の、複合材には複合材のそれぞれ長所短所があるので、いろいろ検討して決める作業は大変でもあり、楽しみでもありますね。
 

2015.02.20

通風トレーニング

通風トレーニング
 
南雄三さんによる通風のトレーニング本です。風通りのよい家というのは、家づくりの基本ですが、なかなか通風の勉強ができる専門書ってないんですよね。この本は、南雄三さんと一緒に通風について、はじめから少しずつ勉強していくような本になっており、通風が視覚的に説明されているので、とてもよく理解できる本でした。
 
本の内容は、風の正体、通風の目的といったことから、実践的な通風計画まで網羅されています。高断熱・高気密も大事ですが、こういう自然をうまく取り入れる手法も住宅を快適にするには、とても大切なところです。実は、風の流れはFlowDesignerというシミュレーションソフトを使うことでいろいろ検討できるのですが、高価なソフトなのでちょっと手がでないですが、こういう本で通風を学び設計に活かせればと思います。
 
興味がある方は、どなたでも楽しく読めると思いますので、ぜひ読んでみてください。
 

2015.02.19

オーロラコーヒーと家づくり相談

オーロラコーヒー
 
家で愛飲しているオーロラコーヒーさんのコーヒーです。ですので、家づくり相談に来られた方にはもれなくお出ししています。おいしいコーヒーを飲みながら、ゆっくり家づくりについてのお話ができたらと思います。資金のこと、間取りのこと、土地のこと、なんでもお気軽にご相談ください。
 
随時、対応させていただきますので、CONTACTのページよりご連絡いただければと思います。
 

2015.02.18