コルポ建築設計事務所

Eco

みらいエコ住宅2026事業


 
来年度のGX志向型住宅の補助が発表となりました。これによると山形市は4地域になるので、125万円の補助金がもらえるようです。やまがた省エネ健康住宅の補助金が、今年度と同じで50万だとすると、合計175万円の補助金になります。
 
当事務所の標準仕様でGX志向型住宅の要件を満たすことをできますので、ぜひ補助金が欲しいという方はお気軽にお問い合わせください。

2025.11.29

心に深く残った言葉


 
最近、谷尻誠さんのnoteを購読しているのですが、
その中で心に深く残った言葉があります。
 
建築を一緒につくるというのは、人生を少しだけ重ね合わせることでもある。
だからこそ、誰と重ねるかはとても大切。

 
文章の文脈としては、
「クライアントをどう選ぶか」という意味合いで書かれていました。
 
でも読みながら、
それはクライアントだけじゃなくて、
建築を一緒につくる職人さんや、関わる人すべてに言えることだと感じました。
 
ひとつの建築をつくるのに、膨大なエネルギーが注がれます。
そしてその過程で、誰と一緒にその時間を過ごすかによって、
建築はより良い方向にも、そうでない方向にも変化するのだと思います。
 
人生を少しだけ重ね合わせて建築をつくっていく。
そう考えた瞬間、スケールの大きさにドキッとしつつも、
本当はきっと、それくらいの覚悟と誠実さで
建築と向き合うのが自然なのだろうと感じました。
 
これからも、建築をつくる時間を
良い人たちと重ねていけますように。

2025.11.22

円応寺の家 高木植栽


 
円応寺の家の外構は、来年の完成に向けて、先日高木の植栽を行いました。お施主さん立会のもと、いろいろ細かく微調整しながら植えていきます。
 

 
樹木の足もとに置く石も、角度や方向を変えながら、何度もながめて位置を決めていきます。建築のように外構にも図面はあるのですが、やはり相手は自然なので、届いたものを見ながら現場で再度調整しながら植えていくという作業になります。
 

 
庭があることで、家も生活もさらに充実してきますね。来年の完成が楽しみです。
建築と違い思い通りにならないところが、外構の楽しさかもしれません。

2025.11.20

Rinnai/GRILLER


 
リンナイのハイグレードモデルのビルトインコンロ。
超強火からトロ火まで火加減は自由自在です、とのこと。
これがキッチンにあるだけで、料理上手な気がしてきます笑
 
WEB限定モデルみたい。詳しくはこちらです。

2025.11.14

Google AI Studioを使ってみた

昨日、YKKAP主催のセミナーに参加してきました。そのお話の中に、生成AIの活用の話があったのですが、普段、そんなに触ってないので、とても興味深いお話で大変勉強になりました。画像生成的な使い方はしたことがなかったので、試しに自分でやってみました。
 

 
外構がはじまった円応寺の家の写真ですが、これが画像生成AIを使うとどのように変わるのか、いろいろ段階的に変えてみます。
 

 
まずは、外構の作成を依頼。両側にコンクリート土間の駐車スペースにして、中央に植栽スペースの庭を作成してほしい、と指示を出すと何分もかからずに上の画像が出てきました。なんとなく、外構のつくられた写真になりました。細かい注文は別にして家の見え方が全然違いますね。
 

 
続いては、駐車スペースに車を配置して、と指示。車のメーカー、車種を指定することで、その車を入れて作成してくれました。
 

 
人物が入るとまた雰囲気が変わるので、子どもを入れて作成してほしいという指示で、子どもが配置されました。
 

 
つぎは、思い切って、雪景色にしてみて、という指示。どんなふうになるのかと思いきや、案外馴染んで生成してくれます。
 

 
そして、最後は夜景にして、という指示。隣のお家にも電気が灯ったりして、それらしく仕上げてくれました。これらの作成にかかった時間は10分もかかっていないと思います。それよりも使ったことがなかったので、どのように使えばいいか検索して覚えてる時間のほうが長かったですね。
 
こういうことが短時間でできるようになったという実感がとてもわきました。また、誰もがこういったことができる時代なんだと改めて感じることができました。世の中がこれから、AIを使って加速度的に進んでいくのかもしれませんが、どこに使ってどこに使わないかということを考えていくことが、とても大事になってきたと思います。便利なものを使用しながらも、自分らしさをだしていける方法を探していかないとです。

2025.11.11