5月の下旬ぐらいに開発を進めていることが明らかにされたGR IVです。
もう写真を撮るのはGRがメインとなっていますが、GR IIIが届いたとブログを書いていたのが2019年の3月16日でした。もう6年以上使っているので、さすがにカメラの挙動がおかしいところもあり、GR IV発売前に壊れないことを願います。最近は、プライベートな写真をRAWで撮ったりしながら楽しんでいるので、日々の生活が楽しめるようにぜひGR IVも手に入れようと思います。最初は抽選販売とかで、入手が難しくなりそうな気もしますが。。。
新住協の会沢顧問より送られてきたイラストです。
外は本当に暑いですが、家の中はほんとこういう感じなんですよね。
だから、冬だけじゃなく、夏も快適な空間に。
良さげな水栓だと思ったら、すでに廃盤品に。
上の表は子育てグリーン住宅支援事業の補助金の交付申請状況を示すHPの抜粋になります。新築の補助金については、大きくわけてGX志向型住宅と長期優良住宅・ZEH水準住宅の2つがあります。
難しくてわからないという方もいるかもしれないので、ご説明したいと思います。GX志向型住宅のほうが、長期優良住宅・ZEH水準住宅よりも断熱性能が高い設定になっているので、これから建てる方はぜひGX志向型住宅の補助金を受けられるような住宅にしてください。その上、GX志向型住宅のほうが補助金額も高くなります。補助金の交付申請についても、GX志向型住宅のほうが多くなっているのは、補助金が多くもらえるという理由があると思います。しかも、山形県は多雪地域に該当するため、太陽光を必ず載せる必要もありません。詳しく聞きたいという方は、遠慮なくご相談ください。
当事務所では定番となったSwitchBotのドアロックですが、その顔認証セットです。どんどん機能が進化していくのが、とても早いと感じています。そして、顔認証までできてしまうそうです。後付できるのも魅力ですよね。SwitchBotは他のアイテムで、エアコンと連動させることができたり、温湿度計と組み合わせられたりと本当に暮らしを便利にしていると感じています。
今後望むのは、Nature Remo E2のようなGX補助金対応のHEMSでしょうか。それが登場してきたら、すべてSwitchBotで解決できそうです。