コルポ建築設計事務所

Book

櫻守


 
普段あまり小説は読まないのですが、先輩におすすめされた本。
水上勉「櫻守」です。
 
桜が咲く前に読んでおくと、今年の桜が違って見えるでしょう、と言われたので読んでから桜を見に行くのがとても楽しみです。
 

2017.03.12

株式会社生活クラブエナジー


 
昨日は、山形自然エネルギーネットワークの勉強会に参加してきました。「電気は選べるようになりました!市民のための新しい電力会社」ということで、株式会社生活クラブエナジー代表取締役である半澤さんのレクチャーを受けて来ました。
 

 
とても中身の濃いお話が聞けて、非常に有意義な時間でした。僕なりに生活クラブエナジーに電力を切り替えてみたいと思いましたが、その最大の魅力は上の図にもあるように、「子どもたちに原発のない暮らしを手渡せるという希望がある」という部分だと感じました。国のエネルギー政策は、どうも原発の再稼働ありきの政策になっている部分が納得できません。ですので、自分たちのチカラで状況を変えていくしかないと思うのですが、そうした時にこういう電力会社があるというのは、とても心強いと思います。
 

 
また、上のダムの写真は東根市にある白水川ダムなんですが、生活クラブエナジーではここの水力発電による電気も提供しており、エネルギーの地産地消という観点からも切り替える意味があると感じました。さらに、遊佐町にも太陽光発電計画もあるようです。
 

 
節電と発電はイコールだ、というようなお話も出てきて、生活クラブエネルギーの7原則の最初の項目が省エネルギーを柱としていました。お話を聞きながら、エコ住宅は省エネ性能がとても高いので、太陽光発電などをしていなくても発電してることになるんだなとあらためて思いました。
 
電気の契約は東北電力から変えてないという人が、ほとんどだと思いますが、検討してみるのも良いかもしれません。生活クラブやまがたでは、電気だけの契約もできるようでした。僕も早速変えてみようと思います。
 

2017.02.26

猫のための家づくり


 
建築知識のネコバージョンとでも言うべき号を読んでみました。この号はすごい売れてるらしいですね。アマゾンでプレミア価格で売られていたりします。内容としては、いろんな猫の気持ちや猫寸法が載っていて、今までにない新鮮な気持ちで建築知識を読むことができました。猫大好きの次女も興味をもって、読みふけっていました。
 

 
そんな猫特集の建築知識にも書いてありました。温度変化の少ない家をつくるべきだと。そりゃ、人間が快適なんだから、猫だって快適じゃないはずはないですよね。めざすのは、そんな猫も人も気持ちよく暮らせる住宅。そういう家であれば、一人お留守番の猫でも、飼い主さんの負担は相当減るのではないでしょうか。
 

2017.02.21

自分の家だったらどうするか?


 
上の文章は、建築家 堀部安嗣さんの著書「小さな五角形の家」のはじめにに書かれている言葉。私も設計をしていて迷ったり悩んだりする時は、自分だったらどうするだろうと考えていました。ですので、この文章を読んだ時には、自分の考え方で良かったと思うことができ、また励まされたような気持ちになりました。
 

2017.02.07

高断熱住宅の普及に向けた提言(案)


 
本日、ビッグウイングで「省エネ住宅最前線」の公演会がありました。都合があり全部は聞けませんでしたが、その講演会の最後で山形県省エネ木造住宅推進協議会よりの提言(案)がありました。これから家を建てる予定の方は、ぜひ読んでいただければと思いご紹介させていただきます。
 

 
とても大切なことが要約してある良い提言だと感じましたが、特に以下の部分は大事なところだと思います。
 
・国の基準が最低基準であり、その基準を大きく超えていくことが必要なこと。
・国の基準には気密性能の基準がなくなったのですが、断熱性能と同様に気密性能が大切だということ。
 
提言については案ということでの紹介でしたので、これから提言としてまとめられ、山形県内に周知されていくものと思われます。一足先にご紹介させていただきましたが、これから住宅を考えている方はぜひ読んでみてください。PDFデータはこちらからどうぞ。

2017.02.01