コルポ建築設計事務所

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みはらしの家 クロス張り

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みはらしの家の現場も佳境に入っております。吹抜空間部分のクロスが先行して張られており、だいぶ雰囲気がわかるようになってきました。
 
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吹抜部分のこの足場が外れてから、キッチンが据え付けられる予定です。
 
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2月の上旬にはオープンハウスも予定しておりますので、あらためてご案内させていただきます。完成まであと少し、しっかり頑張っていきたいと思います。
 

2016.01.12

はじまりの美術館

はじまりの美術館
 
ふと思い立って、行ってきました。福島県猪苗代町にあるはじまりの美術館です。この美術館は蔵を改修した建物なのですが、その設計を無有建築工房の竹原義二さんがされています。おそらく東北で竹原さんの作品がみれるのは、ここだけじゃないんでしょうか。
 
はじまりの美術館
 
内部の美術館スペースではちょうど企画展を開催していました。写真に写っている作品は、八重樫道代さんの作品。石巻工房のAAスツールなどもさりげなくおかれていて、東北の雰囲気が感じられました。
 
はじまりの美術館
 
奥に見えるのがカフェスペース。この美術館の特徴でもある十八間の長さがある梁は、圧倒的な迫力がありました。それでも作品を大きく包み込むようなやさしい雰囲気も感じられ、心地よく鑑賞することができました。
 
はじまりの美術館
 
子どもたちはこの冬はじめてまとまった雪を見たので、はしゃぎまわっていました。今度は、季節のよい時期にあらためて訪れてみたいと思います。
 

2016.01.11

あけましておめでとうございます

今日から仕事始めとなります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
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お正月休み中に読もうと思って買ってあった本を読みました。東京大学准教授前先生の「エコハウスのウソ」です。とても濃い内容の本書ですが、新たな気持で確認しながら読むことができました。その中で非常に共感したのが、「なんちゃって省エネ基準住宅」という言葉でした。
 
この言葉が何のことをさしているかというと、H25年の断熱基準では気密性能を示す「相当隙間面積(C値)」の規定がなくなっています。つまり、断熱材さえ規定の厚みが入っていれば、良いということなんですね。ですが、気密のきちんととれていない住宅にいくら断熱材が入っていても、まったく有効に働いてはくれません。そういう基準の中で今の住宅がつくられているので、「なんちゃって省エネ基準住宅」という気密のしっかり確保できていない、断熱材だけが厚くなった住宅があふれてくるということ危惧した言葉になります。
 
せっかくお家を建ててあたたかい住宅になっていなかったということがないように、これから住宅をお考えの方は、ぜひ一度読まれることをおすすめします。そして、気密を確保することの重要性をご理解していただければと思いました。
 
今年も、デザインと性能のバランスをとりながら、あたたかいエコハウスの普及に少しでも貢献できるよう頑張って参りたいと思います。
 

2016.01.04

2015年 仕事納め

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本日が仕事納め。みはらしの家の現場は明日まで動いておりますので、明日現場に行ったりなどはありますが、一応区切りということで。師走らしく雪もちらちらと舞い始めておりますが、雪が降り始めるとやっぱり寒いです。冬になると痛感しますが、やっぱりしっかりあったかい家がいいですね。
 
今年もいろいろな方々とのご縁やご協力をいただいて、充実した1年になりました。来年も充実した年になるよう、努力して参りたいと思います。そして、しっかりあたたかく、省エネになるようなエコハウスの普及に地道に取り組んでいきます。
 
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
 
2016年は、1月4日から動き出したいと思います。
 

2015.12.29

みはらしの家 外部足場撤去

みはらしの家は外部足場も外れ、工事もいよいよ佳境に入って参りました。内部の仕上げもクライアントに決定していただいたので、あとは完成に向けて着々と工事を進めていくことになります。
 
みはらしの家 外部足場撤去
 
ここからはもっぱら内部工事になるんですが、きちんと断熱して気密が確保してある現場というのは、工事中の時点でも寒くないんです。これは体感しないとわからないと思いますが、クライアントにとってもあたたかい家は、冬工事を進める大工さんたちにとってもあたたかい作業しやすい家になっています。
 
みはらしの家 外部足場撤去
 
完成まであと少しですが、大工さんどうぞよろしくお願いします。
 

2015.12.21