コルポ建築設計事務所

BLOG

みはらしの家 付加断熱施工中

みはらしの家は、壁の合板張りが終わり、付加断熱施工の真っ最中です。付加断熱とは、柱と柱の間に入れる断熱材(充填断熱)にプラスして、外側にさらに付け加える断熱材(付加断熱)のことを指します。下の写真は、付加断熱を施工する前の状況になります。今回は高性能グラスウール16㎏品を50mm付加することにしていますので、そのグラスウールを支える桟木を先に壁に留めていきます。
 
付加断熱
 
そして、その桟木の間にグラスウールをひとつひとつ丁寧に入れていきます。まさに、丁寧にという言葉がふさわしい感じで、グラスウールを壁にはめ込んでいきます。とても地味な工程ですが、このグラスウールがあるかないかで家の性能はまったく違ってくるので、とても大事なところでもあります。
 
付加断熱
 
壁全体を施工し終えるとこんな感じになります。50mmの付加断熱を施工している現場は、街中ではまだあまり見かけませんが、今後は最低でもこのぐらいの断熱をすべきだと考えております。ですので、私の手掛ける住宅では最低50mmの付加断熱という考え方でやっていこうと考えています。そうすることで、家のあたたかさにもつながり、省エネにもつながっていくことになります。
 
付加断熱
 
11月28、29日の断熱構造見学会では、普段は隠れてしまって見えないこのような部分をみていただければと思いますので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

2015.11.04

とおかまち住処見学

tookamachisumika
 
先週の土曜日にオープンハウスを迎えた「とおかまち住処」。前の事務所の先輩である金内勝彦設計工房さんが手がけたマンションのリノベーション。ちょうど、オープンハウスの日に都合が合わず、本日写真撮影をするとのことでしたので、お願いして見せてもらってきました。
 
クライアントの考えなども聞きながら見せていただき、たいへん有意義な時間を過ごさせていただきました。オイル塗りたての床は、クライアント自らが施工したとのこと、とても愛着のある空間になっているのが感じられました。また、現場にあったアラジンのストーブの奥深さをおしえていただいたりも。まだまだ、いろんな世界があるので勉強しないとですね。マンションのリノベーションも楽しそうだなと感じた日になりました。
 

2015.11.03

青空に現場シート

現場 ロゴ シート
 
生まれてはじめて、現場シートをつくってみました。
さらに、気が引き締まった感じです。
このシートがあったところには、よい建物ができるように。
 

2015.10.23

みはらしの家 上棟しました

先週末、クライアントに現場にお越しいただき、外壁の色やサッシの色を決めていただきましたが、その時はまだ上棟一歩手前の状況でした。そして、本日の状況です。
 
みはらしの家 上棟
 
毎回思うのですが、想像通りに建ちあがってくるなぁということ。自分で図面書いているから当たり前のことなんですが、それが毎回すごいなぁと思います。これをつくる大工さんは、さらにすごいです。
 
みはらしの家 上棟
 
このところはよい天気がつづいているので、順調に工事の方もすすんでおります。よい建物になるように、さらに頑張っていきたいと思います。
 
みはらしの家 上棟
 

2015.10.21

みはらしの家 土台敷き

今週末の建て方に向けて、土台敷きが着々と進んでいます。土台敷きとは、基礎コンクリートの上に土台や大引を設置していく作業になります。建て方の前段のこの土台敷きは住宅の骨組みの基礎となる部分なので、地味ですが重要な工程です。
 
みはらしの家 土台
 
こんな風にだんだんと設置されていきます。そして、この後に鋼製の床束というもので、さらに支えていきます。
 
みはらしの家 土台
 
その後に1階の床の下地となる構造用合板を敷き込みます。合板は石巻合板工業株式会社のもの。
 
みはらしの家 土台
 
ちなみに、石巻合板工業の工場は、東日本大震災で5メートル以上の津波が直撃し全壊の状態となりましたが、いろいろな支援があり、わずか1年ほどですっかり元通りになったそうです。1年ってすごいですよね。あらためて人のすごさを感じます。
 
すごいといえば、建て方をする大工さんたちもすごいです。今から、週末が楽しみです。
 

2015.10.15