「JALG(ヤルグ)」というエストニアのメーカーのテレビスタンド。テレビに脚が生えてるようなシンプルなスタンド。最近のテレビは無線で繋がるといろんなものが見れるので、そういう方にはいいですね。
こちらからいろいろ見ることができます。
柴田文江さんデザインの「vertebra03(バーテブラゼロサン)」。
どんな座り心地なのか試してみたいです。
全部このシリーズで統一された空間の仕事場もいいなぁ。
山形で座り心地を試せる場所はあるのだろうか。。。
最近はスマートホーム化できる機器がいろいろ出てきております。いっぱいあり過ぎてわからなくなるぐらいですよね。そのデバイスの中にSwitchBotというものがあるのですが、この製品シリーズの中に温湿度計があるので購入してみました。ひとつの金額が非常に安価(アマゾンで1780円でした)なので、どのくらいの精度なのか半信半疑でしたが、事務所にあるみはりん坊と示す値はあまりかわりませんでした。
この温湿度計はSwitchBotハブミニという製品と連動することによって、データを保存し続けてくれるようなので、その製品と一緒に使いながらデータをとってみたいと思います。非常に手軽なので、おんどとりと比べても非常に使いやすい印象です。興味がある方は、ぜひ試してみてください。
森田アルミ工業さんから新しい物干しアイテムが登場しました。カクカクしてて名前の通りですね。部屋も窓も四角いので、物干しも丸みのないデザインなんだとか。確かにそうかもしれません。ぜひ、使ってみたいです。
詳しくはこちらから。
先日、新住協山形支部の理事会があり、その終了後に㈱米住建設さんの現場が近くにあるということで、プチ見学会をさせてもらいました。いろいろ聞きながら見せていただき、帰りに外観を見ていたらなにやら見慣れないものが、サッシの左下と右下についていました。それが上の写真です。
聞いてみると、雨が矢印のように流れるので外壁が汚れにくくなるというアイテムでした。私ははじめて見たので、ちょっと驚きで、調べたら名前が「ツタワンD」という商品名でした。しかも、さらにツタワンDⅡという商品も出ており、そちらは固定ビスが見えないようになっている商品で進化しているようでした。
建物は雨との戦いの部分も大きいので、こういう商品があることに妙に納得。ただ、どうしても見た目が取ってつけた感があるので、そこを自分ならどうするか考えさせられるキッカケになりました。