

前作の「うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真」の続編にあたる本。前作はとてもおもしろかったので、今作もどんな本なのか楽しみです。

私の年代で、攻殻機動隊を知らない人はいないのではないでしょうか。それほど有名な作品だと思います。年明けから、ふと思い立って攻殻機動隊を少しずつ見返していました。そんなタイミングで、Penが攻殻機動隊の特集を組むと知り、思わず手に取りました。
アニメシリーズは一通り観ているのですが、漫画については記憶がなく、おそらく読んでいなかったのだと思います。
これだけAIが当たり前になってくると、数年後の社会ですら想像するのが難しくなってきます。それでも、80年代からこうした世界観を描いた作品があり、しかも現代まで続いているという事実に、あらためて驚かされます。初期の作品をいま見返しても、ほとんど古さを感じません。
まだまだ先は長いので、少しずつ、時間をかけて見返していこうと思います。

コンフォルトのNO205号が芦沢さんの特集ということで購入。
石巻工房を通して知ったような気がしますが、好きな建築家のひとりです。
この本の中で永田昌民さんの湯河原の住宅を購入し、保養所としてスタッフに開放していることが書いてありました。永田さんの住宅空間に芦沢さんのカリモクケースのダイニングチェアが馴染んでいる写真がありましたが、時間を超えてシンプルなモノ同士が引き立て合っているようで、訪れてみたくなりました。
これからじっくり読みたいと思います。
今日、発売だった新・伊礼智の住宅設計を購入しました。旧版のほうも持っていて、たくさん学ばせていただいた記憶ががあります。それから、進歩した新・伊礼智の住宅設計の本なので、今回もしっかり読み込んで勉強したいと思います。副題として、永く住み続けるためのプランとディテールと書いてあるのですが、自分がつくる建築もそうなればと、常々考えているので、読むのが楽しみです。

そして、フラット本屋さんを眺めていると、先日欲しいと思ったドラえもんポスターが売っていたので、一緒に購入となりました笑


割と最近読んだ建築家 堀部安嗣さんの本。それぞれ、どの本も読むことで気づきがあるので、どの本もよかったですが、一番新しい別冊太陽の次のページがとてもよかったです。

庭から生まれる暮らしの多様性
実際に自邸を葉山に建てられて庭を持ったことで、日常生活がこれほど豊かになるのかと実感しています、と書かれていました。私も計画する際は、予算の都合でやるやらないはあるかも知れないのですが、庭のスペースを計画します。それは、やはり生活の一部に庭があることで、空間も生活もゆたかになると考えているからです。どうしても、庭はあとから考えよう、予算が余ったら考えようとなりがちかもしれませんが、最初にきっちり計画しておくがベストではないでしょうか。その敷地の中でどんな生活ができるのか、それは庭のあるなしで、まるっきり違う生活になるのだと思います。
あらためて、自然の持つ力、豊かさを再認識できた本でした。
気になる方はぜひご覧になってみてください。