今日は、久野本の家の外構はじめということでおじゃましてきました。
やっぱり、木が入ると敷地全体の雰囲気がまるで違うものになります。
しばらく見学していたのですが、木の向きによっても印象がぜんぜん違いました。
樹形のよい木々が並んでいて、外部空間もさらによくなると思います。
外構のデザインはいつもお願いしている工藤まいさん。施工は出羽園さんになります。
完成して、木々が芽吹いてくるのが楽しみです。
銅町の家と長岡の家の外構・植栽工事が完了したので、見学させていただきました。今回お願いしたのも、ランドスケープアーキテクトの工藤まいさんになります。コロナなどの影響もあり、工事延期などもありましたが、無事完成してよかったです。
外構ができることで建物も引き立つので毎回見せていただくのが楽しみになっています。
水鉢にはメダカなどが泳いでおり、お子さんも大変喜んでいる様子でした。
銅町の家は2階リビングとつながったベランダにもプランターで植物を育てる計画になっています。地面と離れていますが、ハーブや野菜なども十分育てられるスペースにでした。
長岡の家は最後の仕上げの最中。
不思議ですが外構や植栽ができることで、より立体感が生まれ敷地も広く感じられます。
緑が身近にあることでより毎日の生活が楽しくなるのだなぁと感じました。
今後ご要望が増えるだろうことを考えて、いろいろ探している宅配ボックスですが、これも良さそうですね。フィンランド・bobi社の宅配ポスト「bobiCargo」です。人気のbobiポストの基本シルエットはそのままに宅配ボックス機能が追加されました。
上段にポスト、下段に宅配ボックスという1台2役の機能を備えた多機能宅配ポスト。宅配錠は、電気不要のメカ式を採用。不要なランニングコストはかかりません。
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