緑ヶ丘の暖家の現場にて、なにかブーンという音とともに発見したのは、ファン付き作業服でした。一瞬目を疑いましたが、たしかに作業服にファンが付いていました。
こんな風に風がここから送られて涼しくなる仕組みです。連日の暑さの影響は、大工さんの作業服にまで及んでいるんですね。
家に帰って来て調べてみたら、やはりありました。
夏の暑さが異常になってきている今
「空調服」がとても売れています!
という言葉とともに売られていました。やはり、職人さんにとっては非常にツラい状況ですから、少しでもこれで緩和できればいいんですが。
お値段は安いのか高いのか、もはやわかりませんね(汗)
これは、エレコムのコンセント型で抜き差し簡単な4ポートUSB2.0ハブです。強力なマグネットでがっちり固定できるので、抜き差しが簡単らしいです。そんなことしてるぐらいなら、コンセント型のUSBハブではなく、USBハブ型のコンセントだったら、いいんじゃないかと思いました。デスク廻りにあったら、重宝される気がするんですが、どうでしょう?
と、ここまで書いて、本当にないかなと探してみました。そしたら、なんとUSB型コンセントはあるんですね。さすがパナソニック。
ここまでできてるんですから、ハブにしちゃいましょう。見た目コンセント風に。来年ぐらいには、発売してるかと。
本棚というと普通は縦に整然と並んでいる本棚を想像しますよね。でも、僕はどちらかというと、身の回りに置いてある読みかけの本だったり、雑誌だったりは、どんどん積み重ねていくタイプなんです。机の上に積み重ねていくので、どうしても下の方の本を取り出そうとしても、なかなかめんどくさいし、すぐ視界に入ってこないので、探しづらいということがたびたびあります。
そういう人のための本棚を発見しました。これ、柱状のところから棚が突き出したような形状の本棚です。これだと強度的に、あまり重い本などは置けないと思うのですが、読みかけの本や雑誌等は充分に置けます。机の脇の壁等にこの本棚を取り付けたら、非常に便利じゃないかと考えています。本だけじゃなく、コーヒー等をおいたりもできるスペースにもできるので、使えそうですよね。
他の使い方として、植物等を置くスペースとしてもよいかもしれません。つくりは単純なので、DIY的に自分でつくることも可能なような気もしてきます。ただ、見せる収納になるので、気を配らないとすぐ乱雑なだけの印象を与えかねないので、注意が必要ではありますが。大中小ぐらいのサイズがあって、自分で取り付けられるようなタイプだと一番いいかもしれません。機会があれば、試してみたいと思います。