
人が過ごす環境から、建築を考える
COLUPO(コルポ)は
人が過ごす環境を起点に建築を考える設計事務所です。
私たちは、建築を
単体の「モノ」としてではなく
人の身体や時間、周囲の環境と関係しながら
成り立つものとして捉えています。
COLUPOという名前は
イタリア語の CORPO(身体)をもとにした造語です。
住宅というスケールが
人の身体感覚に最も近い建築であること。
そして、住まいが人の健康や心地よさに
大きく関わる存在であること。
そうした考えから
あたたかく、無理のない環境を持つ住宅を
増やしていきたいという思いを
事務所名に込めています。
設計において私たちが重視しているのは
数値や形式よりも
その場所で人がどう過ごすかということです。
冬の寒さや夏の暑さに
過度に左右されず
日々の暮らしが穏やかに続いていくこと。
高断熱・高気密といった性能も
それ自体を目的とするのではなく
人が快適に過ごすための環境を整える
手段のひとつとして考えています。
ひとつの住宅を設計することは
その建物だけで完結する行為ではありません。
周囲との距離感や
光や風の通り道
外部との関係性を考えることは
結果として街の環境に関わることでもあります。
住宅から建築へ。
建築から街へ。
設計の基本姿勢は変えずに
扱うスケールだけが連なっていく。
私たちは、そう考えています。
住宅は、私たちの得意とする分野です。
一方で、設計に対する考え方は
住宅に限られるものではありません。
人が過ごす環境を前提にすること。
内と外の関係を丁寧に整えること。
身体のスケールを基準に考えること。
これらの姿勢は
住宅でも、非住宅でも
あらゆる建築に共通するものです。

1973年 山形市生まれ
1996年 東北芸術工科大学 環境デザイン学科卒業
1996年 本間利雄設計事務所 勤務(〜2013年)
2013年 コルポ建築設計事務所 設立
2015年 日本エコハウス大賞2015 入賞 「Casa Montaña」
1975年 天童市生まれ
1998年 東北芸術工科大学 環境デザイン学科卒業
1998年 本間利雄設計事務所 勤務(〜2003年)
2013年 コルポ建築設計事務所 設立
設計の基本姿勢は、建築の用途が変わっても変わりません。
クライアントの方々と対話を重ねながら、環境性能を前提とした
長く心地よく使い続けられる建築を目指しています。
私たちが設計において
大切にしている考え方については
THINKのページで
もう少し詳しく言葉にしています。