コルポ建築設計事務所

蔵王半郷の家

蔵王半郷の家 しっくい塗付け


 
しっくい塗付け中の現場におじゃましてきました。しっくいは塗る前に水とあわせて、練り混ぜを行います。昔は手でやってたのかもしれませんが、写真のような撹拌機がないと大変ですね。
 

 
しっくいをコテ板に載せて、コテで塗っていきます。一度塗ったことがある方は、素人とは思えない手さばきでした。
 

 
クライアントも自ら施工。みなさんの手作業で出来ていく壁や天井は温かみのある表情で、とても豊かな雰囲気でした。完成がとても楽しみです。
 

2022.05.02

蔵王半郷の家 家具搬入


 
蔵王半郷の家の内装はクライアント自らGW中に施工する予定になっております。それに合わせて、先行して家具が搬入されてきました。

 

 
家具が入ることで雰囲気がぐっと住宅らしくなってきますね。
 

 
どんな風に仕上がっていくのか、楽しみです。

 

2022.04.23

白山陶器/コンディメント しょうゆさし


 
かれこれ20年ぐらいつかっている醤油差しが白山陶器の醤油差しになります。その他にも、結婚するタイミングでいろいろ悩んで買った白山陶器の食器たちがあります。それらも含めて今も扱っているのか、ふと思い立ち調べてみました。
 
調べてみると、なんといまだにどれもラインナップとして並んでいるではありませんか。それを発見して、とてもうれしくなりました。特に食器たちは壊れない限り使えるんですよね。うちの食器たちもそんなに壊れてはいないので、あと20年は使える気がします。食器なんかは、どこででもお安く手に入る世の中ですが、長く使う視点でいろいろ選んでおいてよかったと思いました。
 
長く使う視点で選ぶということは、これまで以上に問われてくる世の中になるのでしょうね。

2022.04.15

東根市もやまがた健康住宅に補助金


 
山形市に続いて東根市もやまがた健康住宅の認証を取得した住宅に補助金が出るようになりました。山形県内の各市町村で、この流れが広がっていくとよいですね。戸数が明記されてないようですが、早めのほうがいいんでしょうね。
 
東根市のHPはこちらよりご確認いただけます。

2022.04.07

オフィスにも断熱を


 
上の写真は、私が現在借りている事務所の改修前の写真です。この見晴らしのよい大きなガラスなのですが、シングルガラスという断熱的には非常に不利な状態でしたので、自分が借りる際は断熱改修することを前提に借りようと考えておりました。
 
私が独立したころに比べると、高断熱高気密の住宅はだんだん増えてきたなと感じているのですが、一向に進んでいないのが多くの人々が働いている環境の断熱化だと感じるようになりました。最近は働く環境の良し悪しがだいぶ論じられる機会はあると思うのですが、その働く環境の温熱環境までには話が及んでないように感じます。ですが、きちんと高断熱高気密化された環境は、日々の光熱費の削減に寄与するだけでなく、ストレスのない労働環境を生み出し、生産性の向上なども望めることになります。暑くないし、寒くないので、仕事に集中できる環境になるんですね。また、暖冷房負荷の軽減は、環境負荷への低減になるなど、まさにやって損になるようなことはなにもないはずなのですが、あまり進んでない状況です。
 

 
オフィスの断熱改修は住宅よりも単純に実現できます。そのタイミングはやはり上の写真のような賃貸契約するタイミングだと思います。床・天井・壁を断熱材で覆いながら、窓の弱い部分に内窓を設けるなどするだけです。
 

 
上の写真の白いサッシが既存のアルミサッシ(ガラス一枚)になります。そこに樹脂窓を内側から取付けています。
 

 
また、私の事務所の玄関ドア(茶色い扉部分)は、スウェーデンのスニッカルペールというメーカーの高断熱ドアとなっております。細かいことですが、こういうことに気を配りながら、気密シート張って改修工事を行うことで、とても快適な環境となっております。賃貸なので、致し方ない部分ももちろんありますが。。。
 
日本は、2030年までの二酸化炭素の削減率を46%にすることを目標にしておりますが、どんな手段で実現していくのか、あまり積極的に論じられておりません。実際にできることからやるという意味では、住宅もそうですが、オフィスにも力を入れていきその削減を目指していければいいのではないでしょうか。家も、オフィスもストレスない環境で暮らせたら、とても幸せを感じられそうです。やまがた健康住宅だけでなく、やまがた健康オフィスなどの基準があってもいいですね。

2022.04.06