

割と最近読んだ建築家 堀部安嗣さんの本。それぞれ、どの本も読むことで気づきがあるので、どの本もよかったですが、一番新しい別冊太陽の次のページがとてもよかったです。

庭から生まれる暮らしの多様性
実際に自邸を葉山に建てられて庭を持ったことで、日常生活がこれほど豊かになるのかと実感しています、と書かれていました。私も計画する際は、予算の都合でやるやらないはあるかも知れないのですが、庭のスペースを計画します。それは、やはり生活の一部に庭があることで、空間も生活もゆたかになると考えているからです。どうしても、庭はあとから考えよう、予算が余ったら考えようとなりがちかもしれませんが、最初にきっちり計画しておくがベストではないでしょうか。その敷地の中でどんな生活ができるのか、それは庭のあるなしで、まるっきり違う生活になるのだと思います。
あらためて、自然の持つ力、豊かさを再認識できた本でした。
気になる方はぜひご覧になってみてください。

すっかり忘れてましたが、キャンペーンに応募してた本が当選したようでした。これからしっかり読みたいと思います。
開発しているメーカーがこういう明確なビジョンを出して開発していることは、設計者としても選ぶときの安心感に繋がりますね。ベースの照明器具はパナソニックが多いので、今後の設計にも活かせそうです。

モノ・マガジンの最新号が家の特集でした。
今ほど家を持つのが大切な時代はない!
ということで、気になり読み進めています。
確かに物価は上がり続けるし、なにかと先行き不安な世の中ですから、そういう発想にもなるのかもしれません。わたしたちの場合は、買うというよりは一緒につくるという感じですが。

堀部さんの授業が4月から放送大学ではじまるそうで、その教科書を購入しました。
「これからの住まいと建築」というタイトルなのですが、どんな内容なのか、はじまる前から楽しみです。ちょうど今の時期は教科書購入の時期ですが、この年になっても教科書で学べるというのは、楽しみでもあります。

商店建築の特集が「街に開いた設計事務所」ということで購入してみました。いろいろな事例が載っており、みなさんそれぞれの街に対しての開き方があり、楽しそうな設計事務所に感じました。

当事務所も青春通りに面した側に打合せスペースがあるのですが、来客や打合せがなければ、基本的にはだれも使わないスペースなので、こういうスペースも活用して街に開いていけたらおもしろそうだと考えております。

晴れている日は月山や葉山もばっちり見えるので、ゆっくりコーヒー飲んでもらったりもいいですね。使ってみたい方いらしたら、ぜひお気軽にお声がけください。