

これなんだかわかりますか?分かる人はかなりマニアな方かもしれません。
これは、Netatmo ウェザーステーションといい、屋内用と屋外用の2つのモジュールで気温や湿度、CO2濃度を継続的に測定することができる機械です。
上の写真が屋内用のモジュールになります。シンプルなアルミの外装なので、家の中にあってもそんなに違和感がありません。

こちらが、屋外用のモジュールになります。これらは、自宅のWi-Fiに接続することで継続的に測定し、iPhoneなどの専用アプリで見ることも可能ですし、PCのブラウザから見ることもできます。

気温や湿度などはなかなか目に見えないので、なんとなくぼんやりした感じがしますが、このようなグラフで示されると急に説得力を持って訴えかけてきますね。上の段は外気温を示しており、下の段は室内の温度になります。上のデータは築11年が経過した我が家のデータです。上の外気温に引きづられて、室内の気温も同様に上下しているのが、見てすぐわかっていただけるのではないでしょうか。
もし、自分の家のデータがこのようなデータの方は、断熱材が入っていてもしっかり効いていなく、気密性能もそれほど高くないお家だということになります。わが家もそうです。。。
高性能な住宅はこんなに、外気温に引きづられない住宅になります。先日、霞城の家にお邪魔して、こちらの機械を置かせてもらいましたので、その違いもデータを見ることで理解していただけるようになると思います。ご協力いただきありがとうございます。

普段あまり小説は読まないのですが、先輩におすすめされた本。
水上勉「櫻守」です。
桜が咲く前に読んでおくと、今年の桜が違って見えるでしょう、と言われたので読んでから桜を見に行くのがとても楽しみです。

新住協の家づくりをまとめた書籍「燃費半分で暮らす家」の増補版がこの度出版されました。当事務所では、住宅設計相談にいらしていただいた方にプレゼントさせていただいております。
無料の相談ですので、本を読んでみたい方は素朴な疑問を持って相談に来ていただくだけでゲットできます。どうぞ遠慮なくご相談ください。

昨日は、山形自然エネルギーネットワークの勉強会に参加してきました。「電気は選べるようになりました!市民のための新しい電力会社」ということで、株式会社生活クラブエナジー代表取締役である半澤さんのレクチャーを受けて来ました。

とても中身の濃いお話が聞けて、非常に有意義な時間でした。僕なりに生活クラブエナジーに電力を切り替えてみたいと思いましたが、その最大の魅力は上の図にもあるように、「子どもたちに原発のない暮らしを手渡せるという希望がある」という部分だと感じました。国のエネルギー政策は、どうも原発の再稼働ありきの政策になっている部分が納得できません。ですので、自分たちのチカラで状況を変えていくしかないと思うのですが、そうした時にこういう電力会社があるというのは、とても心強いと思います。

また、上のダムの写真は東根市にある白水川ダムなんですが、生活クラブエナジーではここの水力発電による電気も提供しており、エネルギーの地産地消という観点からも切り替える意味があると感じました。さらに、遊佐町にも太陽光発電計画もあるようです。

節電と発電はイコールだ、というようなお話も出てきて、生活クラブエネルギーの7原則の最初の項目が省エネルギーを柱としていました。お話を聞きながら、エコ住宅は省エネ性能がとても高いので、太陽光発電などをしていなくても発電してることになるんだなとあらためて思いました。
電気の契約は東北電力から変えてないという人が、ほとんどだと思いますが、検討してみるのも良いかもしれません。生活クラブやまがたでは、電気だけの契約もできるようでした。僕も早速変えてみようと思います。