コルポ建築設計事務所

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みはらしの家 地業工事

みはらしの家 地業工事1
 
みはらしの家の地業工事が着々と進行しております。上の写真は、根伐りが終わり砕石を敷き詰めている状況です。
 
みはらしの家 地業工事2
 
そして、本日シルバーウィークに突入しているので、現場には誰もいないかなぁと思いながら向かったのですが、現場では、基礎の型枠を職人さんが熱心に組んでいる最中でした。雨の影響もあり、他の工事との兼ね合いもあるので作業しています、とおっしゃっておりました。上がその写真なんですが、現場がとてもキレイに整理整頓されていて、見ているこちらがとても気持ちのよくなる現場になっていました。
 
ほんとは、職人さんの作業中の写真が撮りたかったりするんですが、なかなかOKがもらえず(照れなんだと思います)に、人の写ってない写真になっております。ひとりの職人さんが地業工事から基礎工事までやられるので、地業工事をしっかりやっておかないと、あとで自分が大変になるから、自然と丁寧になるというお話を伺ったりして、感心して帰ってまいりました。こうして、いろんな職人さんの手で丁寧につくられていくんですよね。
 

2015.09.20

みはらしの家 地盤調査

昨日に引き続き、今日は地盤調査を実施しております。いくら建物をしっかりつくっても、地盤がしっかりしていないといけません。ということで、地盤が建物を安全に支持できるかどうかを調べる必要があります。
 
木造の住宅でよく使われる調査方法は、スウェーデン式サウンディング試験という方法で、下の写真がその機械になります。
 
みはらしの家 地盤調査
 
先端がキリ状の器具に荷重を掛け、25センチ下がるまでに、ハンドルを何回転させたかによって地盤の強さを表すN値を推定します。深度10mまで測定することができます。どんどん細い棒を地面に入れていくイメージですね。
 
みはらしの家 地盤調査
 
この機械は自動で貫入できるので、人がいなくても動くこともできるんですね。棒はどんどん入っていくので、それは人の手でつなげていかないといけませんが。。。
 
みはらしの家 地盤調査
 
こういう作業をひとつの建物に対して、5ポイント行います。その調査結果をもとに、後日地盤調査報告書が出てきて、地盤がきちんと建物を支持できるかどうかの結果がわかります。この結果が運悪く悪かったりすれば、地盤改良等なにかしらの対策が必要になります。
 

2015.09.12

みはらしの家 遣り方

先行して行っておりました土留工事も無事完了。コンクリートブロックを使用した簡易な土留となっています。しっかりした土留工事がなされていれば、これからの基礎工事で地面を掘っても安心です。
 
みはらしの家 遣り方
 
そして、本日は遣り方の確認を行いました。
遣り方?という方のために。
 
遣り方 建物の位置・基礎の高さ・水平などを決める工程で、建物位置の外側に杭や板を張り巡らせる作業。板は水貫と呼ばれ、基準となる高さから一定の高さに水平に設置していきます。
 
みはらしの家 遣り方
 
一見地味な作業なんですが、ここをきちんとしておかないと、その後の工事にすべて影響がでてしまうため、一番大事な工程であるとも言えます。
 
みはらしの家 遣り方
 
外壁の後退距離が地区計画で決まっているため、その確認も兼ねて行いました。特に問題もなく、無事次の工程へ進むことができます。
 

2015.09.11

みはらしの家 はじまります

 
みはらしの家
 
上山市側のみはらしの丘に、あたらしい住宅の建設がはじまります。
住所のとおりに、このような見晴らしのよい景色がひろがる場所に建ちます。
この土地によりよい住宅が建ちあがるよう、現場のみなさんと共に取り組んでいきたいと思います。
 
miha-090402
 
先日無事契約も済ませ、まずは隣地との境界である土留工事からすすめております。これから、定期的に現場の状況もアップしていきたいと思います。
 
みはらしの家 製本
 
そして私の方は、これから何度となく見るであろう図面を自分で製本してみました。何日かかけてやってみた製本は、予想以上にうまくいき、自己満足しております。表紙には、以前に購入していたタケオペーパーの紙から、選んで貼ってみました。図面もこうやって、自分好みに仕上げるとまた違いますね。
 

2015.09.04

上棟式参加

上棟式1
 
昨日、上山の金生地区に新築中の住宅の上棟式に参加させていただきました。基本設計のみのお仕事だったのですが、最近は昔ながらの上棟式がめっきり少なくなって、観る機会も参加する機会も減っているので、とても楽しみにしておりました。
 
上棟式2
 
上棟の儀の後、屋根からおもちなどを撒くわけですが、近所の小さな子供たちが集まってきて、わぁわぁと騒ぎながら、拾っている姿はなんともほっこりする光景です。こういう文化はなくさないでいきたいとあらためて思いました。
 
上棟式3
 
ですが、ハウスメーカーの住宅などではこういうところを省略しているところもあるので、なかなか難しいかもしれないですね。でも、この人たちにつくってもらうということが、お施主さんもわかるので、よい機会なんですけどね。
 

2015.08.25