

昨日は、大類真光建築設計事務所さんの成沢の家のオープンハウスにお邪魔してきました。上の写真はその成沢の家の階段の写真です。とても印象に残る階段でした。建物はコンパクトではありますが、内部の空間はそれ以上に感じるほどゆったりとした雰囲気に包まれていました。

建物を見せていただき参考になるばかりでなく、いろいろな方ともお話させていただき、たいへん刺激になったオープンハウスでした。このような機会をおつくりいただいた建築主様に感謝いたします。ありがとうございました。

お天気にも恵まれ、予定通りに上棟することができました。
家のボリュームが建ちあがってくるこの感じは、いつ見ても感動します。
よい建物になるように、さらに頑張っていきたいと思います。
霞城の家は、予定通り順調に進み基礎工事が完了いたしましたが、基礎はどのようにつくられていくのでしょうか?
まずは、構造的にも重要な配筋工事から行うことになります。配筋は基礎の底にあたる底盤(コンクリートスラブともいう)を先に行ってから、その後、基礎の垂直部分にあたる立上り部分の施工を行うことになります。建物の基礎となるたいへん重要な部分ですが、完成すると見えなくなってしまうため、気にかけているクライアントは少ないのかもしれません。

配筋工事が問題なく行われているのを確認してから、コンクリートの打設(コンクリートを流し込むこと)を行います。一般的には、底盤(スラブ)部分と立上り部分の2度に分けて行うケースが多いです。

底盤(スラブ)部分のコンクリートが固まった頃を見計らって、立上りのコンクリート部分の型枠を組んでいきます。

そして、立上り部分のコンクリート打設を行います。その後、立上りの天端部分を平滑にし、その上から、セルフレベリング材という流動性のあるセメントを流して基礎天端部分を水平に仕上げていきます。

数日間養生期間を設け、コンクリートが固まったら、型枠を外して基礎の完成となります。基礎が完成すると、外部配管などの施工していきます。

この後は土台を敷いて、建て方へと流れていきます。基礎の立上り部分から伸びている金属の棒は、土台を固定するためのアンカーボルトと呼ばれるボルトになります。

霞城の家は、基礎部分を外側で断熱をしていますので、上の写真の白い部分がその断熱材になります。シロアリに食べられることがないように、防蟻処理をした断熱材を使って基礎部分を断熱しています。
何気なく見ている基礎部分も、このような工程を経て丁寧につくれているのがおわかりいただけますでしょうか。見えなくなる部分だからこそ、丁寧な仕事をしてもらえるとうれしくなりますね。

毎年、GWの時期はあまり出かけずに小さな畑を耕して苗を植えたり、グリーンカーテンに向けた準備をしています。GW前半は寒さがぶり返していましたので、まだ苗を植えてはおりませんが、購入だけはしておこうと先に仕入れだけはしてきました。
今年はいままで植えたことがない落花生の苗を植えてみようと思います。採れたての落花生を塩ゆでにして食べるという目標が達成できるかどうか、今から楽しみです。ジャンボ落花生なる苗なので、お腹いっぱい食べられる想像をしているのですが、どうでしょう?(笑)