

キッチン廻りは汚れを気にされて、キッチンパネルが使われることも多くなりました。ですが、やはりタイルの存在感は捨てがたい。霞城の家では、スモーキートーンというタイルを張らせていただいております。このタイルは、大きさも微妙に異なるあたたかみのあるタイルでした。施工途中はたいへんなこともあったりと、とても思い出深いタイルになりました。
明日、明後日は完成見学会も開催しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。詳しくはこちらをご覧ください。

台風の影響などあるかと心配しておりましたが、お天気にも恵まれて無事上棟いたしました。

敷地に高低差があるので、見上げると圧巻のボリュームです。

大工さんは、屋根の野地板張りをしていました。

手際良い動きにしばし見とれ。

よい建物となるよう、大工さんとともに頑張っていこうと思いました。

クライアントのご厚意により、霞城の家の完成見学を開催いたします。
外皮平均熱貫流率 UA値[W/(m2・K)]が0.33の高性能な住宅を、
ぜひご覧いただければと思います。
開催日時:9月10日(土)、11日(日)の2日間
開催時間:午前10時~午後4時まで
現場には駐車場がありませんので、
付近の公共駐車場をご利用の上お越しください。
詳しい場所は、下記マップの建物の隣になります。
霞城公園の西門をめざして来ていただければわかると思います。
お気軽にお立ち寄りください。
案内図はこちらになります。
最近は、「張る」壁が多いので「塗る」壁があるということも知らない人もいるかもしれません。霞城の家は、「塗る」壁なので、その過程を少しご紹介できればと思います。

上の写真のものが上塗りと言われる材料で、それを塗っていくことで「塗る」壁が仕上ります。霞城の家で塗っているものは、そとん壁と言われるシラスを含んだ外装仕上げ材になります。

塗る準備を施した壁に上塗材を塗っていくことになります。この段階では壁に色は着いていません。

上塗りをしていく様子はこんな感じになります。徐々に色のついた上塗り材が塗られていきます。

こんな風に職人さんが丁寧に塗っていってくれます。僕もやってみたかったのですが、仕上りに影響するのでやめておきました。

塗り終わった壁を掻き落としという方法で仕上げることで、こんなに存在感のある壁に仕上ります。
この壁の仕上げ方法、僕も興味深く見させていただきました。そんな中、職人さんいわく昔よくやった工法なんだーとおっしゃっていました。昔は、これだけ手間をかけて壁を仕上るのも当たり前だったのかと思うと、羨ましくもあります。とにかく、足場の外れるのが待ち遠しくなった壁の仕上りでした。

原発事故があってから、南側の窓にゴーヤでグリーンカーテンを作り続けています。あれから、もう5年目になるんですね。
ふと、サーモカメラを買っていたことを思い出して、写真を撮ってみたのが上の画像です。そんなに涼しくしてくれていたのっ?!というぐらい低い温度が示されていて、すごくビックリしました。グリーンカーテンの効果がなければ、相当内部のエアコンの負荷はあがりそうですね。それが、サーモカメラのおかけで視覚的に認識できました。
この写真が10時頃の画像なので、12時、14時と撮ろうかと思っていましたが、まさかのサーモカメラの故障に見舞われたり。暑さのせいでしょうか。みなさま、残暑厳しいですが、お体にお気をつけてお過ごしください。