北海道の合板メーカー滝澤ベニヤのペーパーウッドを使った掛け時計。デザインはペーパウッドの開発も担当したDRILL DESIGNです。
掛け時計選びは個人的に難しいと感じているのですが、この掛け時計は良さそう。実は弊社事務所の打合せテーブルも滝澤ベニヤのペーパーウッドを使用しています。
大小それぞれとネイビー、グリーン、オレンジの3色展開。個人的には時間の誤差がない電波時計派なのですが、値段から想像するにたぶん電波時計ではないと思われます。詳しくはこちらより。
こんなテレビスタンドがあったんですね。壁掛けにするよりも自由度が高いのでいいですね。今後テレビがどうなっていくのか微妙な感じなので、移動できたりしたほうが使い勝手が良さそう。わが家でもテレビ番組見るというよりは、モニター的な役割がメインになってきています。
家庭によってテレビの位置づけはいろいろ違いますが、お家を考える際にも場所を決めるのが難しいところではあります。このぐらい薄くなってくるなら、プロジェクターでもいい気もしてきますね。
詳しくはこちら。
nendoがデザインした『doraemon minimal desktop collection』なるものがドラえもんの誕生日9/3から発売されています。ドラえもん好きとしては非常に気になっているのですが、なかなかのお値段なんですよね。これ全部揃える人もいるんでしょうか。うらやましい。。。
nendo公式オンラインストアnendo houseでは、オンラインでも購入できるのはいいですね。
昔にくらべると、マイタンブラーやマイボトルなどを持ち歩く機会はだいぶ増えましたよね。今年に入って家族のタンブラーを色違いで揃えたのですが、こういうサービス使って色を揃えるのもいいですね。レーザー刻印を利用してパーソナライズできるサービスです。刻印して知り合いの人にプレゼントしたら喜ばれそう。
詳しくはこちらから。
minä perhonen の描く世界を、山形緞通がじゅうたんにしました。『birds in the forest』と名付けられた今作は、皆川明氏による描き下ろし原画を、山形緞通の手を通して表現。約2年間の開発期間を経て、製品化しました。1羽1羽、職人の手仕上げによってエンボス(浮き彫り加工)が施された小鳥たちは、暮らしの中で触れられ、月日を重ねていくことで、それぞれの姿と表情へ変化してゆきます。今作が人々の暮らしの記憶、人生の景色になりますよう願っています。
HPより転載させていただきましたが、スゴく欲しいですね。
もう一生モノですから。
実物を是非みたい。
詳しくはこちらより。