室内の物干し場を考えていて、こういうアイテムがあるのを発見。
これなら小スペースで結構干せるのではないかな。
かれこれ20年ぐらいつかっている醤油差しが白山陶器の醤油差しになります。その他にも、結婚するタイミングでいろいろ悩んで買った白山陶器の食器たちがあります。それらも含めて今も扱っているのか、ふと思い立ち調べてみました。
調べてみると、なんといまだにどれもラインナップとして並んでいるではありませんか。それを発見して、とてもうれしくなりました。特に食器たちは壊れない限り使えるんですよね。うちの食器たちもそんなに壊れてはいないので、あと20年は使える気がします。食器なんかは、どこででもお安く手に入る世の中ですが、長く使う視点でいろいろ選んでおいてよかったと思いました。
長く使う視点で選ぶということは、これまで以上に問われてくる世の中になるのでしょうね。
雪が解けて、すっかり春らしくなってきました。今朝ふと見かけたこのアイテム。こういうのがあるときちんとランドセルを掛けられて便利そうです。娘が小さい頃からあったのでしょうか。もうランドセルは卒業してるのでいらないのですが。
大人になってからも、床におかずにこうやって吊るせるので、ずっと使えそう。
それにしても天気いいです。
お掃除用品の定番コロコロがプロダクトデザイナーの柴田文江さんによって、とてもキレイになっていました。これなら、部屋の中に出しておいても気にならないです。コロコロが手放せない人はぜひ使ってみてください。
詳しくはこちらより。
パナソニックのユニットバスがシンプルなユニットバスを揃えてきました。この話は中桜田の家をやってる時に、奥様からおしえてもらい、なるほどなぁと私も感じていました。カウンターだけじゃなくて、シャワーヘッドのホルダーすらいらないようです。こちらのようなマグネットのシャワーヘッドホルダーのほうがお掃除しやすいですから。余計なものがなくなって、お値段も安くなり、お掃除もしやすくなるなら、断然そちらのほうがいいですね。詳しくはこちらより。