コルポ建築設計事務所

Interior

帰ってきた低座椅子

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3週間程前にリペアに出していた低座椅子とテーブルが本日戻ってきました。
リペア前の写真も載せようと思っていましたが、あまりにも汚すぎたので載せるのをやめてしまいました。ですが、とても見違えるほどキレイになって帰ってきてくれました。
 
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こういう家具の時間を経て木が灼けた感じや、多少の傷などは新品の家具とはまた違い、独特の魅力が感じられますよね。長く使い続ける魅力がとてもよくわかった気がしました。受け継いでいける家具は、とても素晴らしいと思います。
 
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テーブルに書かれた落書きなどは、すっかりなくなってキレイになりました。多少のシミや傷などは時間を感じさせてくれる貴重な痕跡です。家具もそんな風に長く使い続けたいですし、その家具の入れ物になる家自体も、そうでなくてはいけないですね。
 
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こういう製品に貼ってあるシールを見ても、年代によって微妙に変わっているそうです。そんな話を聞いたら思わずアップで撮ってしまいました。良いものを長く使い続けていく。そういう気持ちをあらためて感じさせてくれた低座椅子。また大切に使っていこうと思います。
 

2016.11.09

卓球台と工場見学

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昨日、家にある天童木工の低座椅子をリペアに出したのですが、その時にあの卓球台を展示していることをおしえていただきました。なので早速、椅子の張地の確認をしながら、天童木工ショールームに。
 
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そして、階段上がったすぐのところにありました、テレビで見たあの卓球台が。学校や旅館ぐらいでしか卓球台は見たことありませんでしたが、存在感がまるで違います、当たり前ですが。展示が今日までということで、なんとか滑り込んで見ることできてよかったです。
 
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さらに、工場も案内していただけるということで、工場見学もしてきました。天童木工の社屋は前事務所の作品でしたが、工場見学のチャンスはありませんでした。ですので、はじめての体験でしたがこれがまた興味深く、楽しく見学させていただきました。たいへん丁寧な仕事ぶりに圧倒され、そして天童木工さんの家具が欲しくなりました。
 
家具をご検討の方は、一度ショールームに行ってみると、とても参考になると思います。
 

2016.10.20

タチカワブラインド「スリーウェイスタイル」 

 
スリーウェイスタイル タチカワブラインド
 
タチカワブラインドの新しい上部採光/下部遮蔽機能を搭載したブラインドがなかなか使い勝手が良さそうです。今までのブラインドだと、全部閉じるか、全部開くかの選択肢しかなかったわけですが、それにくわえて上だけ開けると下だけ開けるの2択がさらに追加されたことになります。これは、とてもすごいことに感じるのは僕だけでしょうか。上下の切替高さも変えられるようなので、使い勝手がさらに広がりそうです。
 
スリーウェイスタイル タチカワブラインド
 
しかも、こういう部分がとてもだいじだと思いますが、グリップ1本できちんと操作できるところが、また素晴らしいと思います。グリップを左右にまわすことで、ブラインド全体の開閉(回転)ができ、グリップを引くことで、ブラインド下部または上部のみ、スラットを閉じることができます。せっかく3wayにできたとしても、操作が複雑になってしまっては、魅力半減ですから。
 

2015.05.01

和室にも使える椅子

天童木工 松村勝男 アームチェア T-5111WB-ST
 
この椅子は、先日紹介したPESCAと同じデザイナー松村勝男氏による天童木工のアームチェアT-5111WB-STになります。近頃は、いろんなところの和室に椅子とテーブルが置かれるようになってきました。やはり、足腰の負担を考えると畳の上に座るよりもそのほうが僕も楽に感じますので、そういう傾向は多くなるでしょうね。
 
その流れで家の中の和室にも、椅子とテーブルを置こうとされる方も多いのではないでしょうか。そういう時におすすめしたいのが上の椅子になります。この椅子であれば、和室においても、フローロングの部屋においても、どっちでも使える椅子になると思います。和室に置く家具というと、どうしても和の雰囲気になりがちですが、そうすると和室にしか使えなくなってしまいます。長く使うことを考えると、なるべく汎用性の高い家具のほうが使い勝手が良いので、こういう椅子を和室に置いてみるのもよいのではないでしょうか。
 
ただ、前回のPESCAほど懐にやさしいお値段ではないのが残念ですが、それだけの価値はあると思います。
 
T-2001NA-ST 天童木工 サイドテーブル
 
そして、あわせるテーブルは天童木工のこういうテーブルがよいですね。
 

2015.04.29

天童木工 PESCA

天童木工 松村勝男 PESCA
 
ちょっと気になるダイニングチェアを発見しました。山形を代表する企業である天童木工による松村勝男氏デザインの椅子。座りやすく壊れにくいシンプルなつくりで、1982年の発売からわずか4年で1万脚を売り上げたという大ヒットした椅子なんですね。
 
この椅子、なんというかとても日本的な雰囲気がするダイニングチェアではないでしょうか。大きいサイズでもないので、日本の住宅事情にとても合うような気がします。そして、山形は天童木工さんが近いので、修理しながら、末長く使うことができるという点も、うれしいところですね。
 
また、天童木工さんの椅子は張地をいろいろなグレードから選べるようになっております。僕がおすすめしたい張地プランがあります。それは、新婚時代はお金もないし、小さいお子さんがいれば、張地はすぐ汚されてしまいます。なので、子供さんが小さいころまでは、グレードの低いビニールレザーを購入します。そして、汚される心配がなくなってきたら、少し上の布の張地に変更しつつ、模様替えをします。また、少し使い込んできた頃に、さらに上のグレードにして、それを大事に使い続けるというプランです。これで、余裕で30年ぐらい使えそうです。そんな風に愛着をもって、使える椅子になれると思います。グレードの低いビニールレザーで3万円を切っている価格も魅力です。
 
値段が安いのも大事かもしれませんが、末永く使うという前提で家具を選ぶこともおなじくらい大事なことですね。
 

2015.04.27