コルポ建築設計事務所

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わざわ座

わざわ座
 
デザイナーに小泉誠さんと伊礼智さんが参加し、良質な生活道具の提供を通して職人の手仕事の再構築・普及啓発を行うことを目的とした「わざわ座」。とても興味深い活動です。
 
第一弾プロジェクト「大工の手」は、デザイナーが設計した家具等の図面を参加工務店に提供。家を建てた大工が図面を元に家の端材や古材、誠実な素材を使って制作。工務店がその家のオーナー(施主)に販売するしくみです。
 
家をつくってくれた大工さんに家具もつくってもらえたら、うれしいですよね。こうやって、良いデザインの生活道具が入ることによって、建物の魅力も増すと思うので、僕もぜひ参加したいです。
 

2015.03.10

薄型断熱グラス クリアFit

日本板硝子 クリアFit
 
省エネ住宅ポイント制度もはじまりましたので、窓のリフォームをお考えの方に、おすすめガラスのご紹介です。今現在一枚ガラスのサッシをお使いの方が、普通の複層ガラスにした場合、どうしてもガラスの厚さが厚くなってしまいます。なので、上の写真の右側に書いてあるようなアタッチメントを取り付けてガラスを取り付ける必要があります。ですが、それだとどうしてもガラス部分が狭くなってしまいます。
 
ですが、日本板硝子のクリアFitという製品は、厚さが6.2mmなので、一枚ガラスのサッシをお使いの方でも、アタッチメントなしでガラス交換ができるので、視界も損なわれずに、さらに交換の手間も省けるという製品になります。(上の写真左側)さらにガラスの性能(熱貫流率)も一般的な複層ガラスより上になるので、窓の断熱化をお考えの方にはぜひおすすめしたい製品です。
 
このガラスに交換して、さらに内窓をつければ、より効果的に断熱性能をあげることができると思います。既存の住宅になると、なかなかサッシの交換も難しいと思いますので、こういった製品を用いながら、少ない金額でよりよい効果が得られるような工事を実施してください。
 

2015.03.09

蓄熱フローリングシステム「エコ熱プラス」

econetsu-p
 
上の図は、永大産業株式会社と三菱樹脂インフラテック株式会社が共同で開発した新しい冷暖房システム「エコ熱プラス」の断面図になります。僕が注目したいのは、このシステムではなくフローリングの部分。一般の住宅に数多く普及している厚さ12mmの木質フローリングの中に、5mm厚のゲルシート上の蓄熱材が入っているフローリングが気になりました。
 
太陽の日射は効率よく室内に取り込むことで、暖房負荷を低減させることができます。日射がまず床に当たることになるので、この部分で蓄熱できるような仕組みが一番効率的なんです。たとえば、床がコンクリートで仕上げられていれば、そのコンクリートに蓄熱することが可能になります。ただし、その場合には、ある程度居住性が犠牲にならざるを得ません。なかなか、コンクリートの土間床で日常生活したいと思う人は少ないし、やっぱり床があって裸足でという方のほうが多いと思います。
 
例えば、南側の日射が当たる部分に、この蓄熱材が入っているフローリングを使うことで効率よく太陽の日射を取り込んで、暖房負荷を下げることができるのではないかと思います。このシステムは通常の床暖房のような専用放熱パネルを組み込んだものになっていますが、このフローリングだけでも販売してくれたら、試してみたいところです。ただ、12mm厚のフローリングの中に5mmの蓄熱材を入れているため、歩行感はちょっと犠牲になるかもしれません。それでも、自然エネルギーをなるべく取り込んだほうが良いという考えの方には、おすすめしていけるのではないでしょうか。
 

2015.03.08

ディズニー柄のサイディング

サイディング ディズニーシリーズ
 
ちょっと、びっくりしました。こういうサイディングがあったんですね。僕もディズニー好きなんですが、さすがにこれはちょっとないだろうなぁ。。。と思いました。ですが、こういうサイディングを使っているお家を探してみたいと思いましたので、日常のミッションに加えたいと思います。山形にも使っているところあるんでしょうか。目撃情報があれば、ぜひお寄せいただきたいです。
 
ミッキーだけでなく、ミニー、ドナルド、プーさんなどが、ラインナップされていました。
 

2015.03.07

「YAMAGATA NUDE」

山形若手アーティスト展vol.6「YAMAGATA NUDE」
 
このちょっぴり、ドキッとするフライヤーは、山形若手アーティスト展vol.6「YAMAGATA NUDE」のフライヤーです。山形にゆかりのある若手クリエイターさん4人の展覧会が白鷹町文化交流センター あゆーむで3月7日から開催されます。
 
その4人の中の志鎌康平さんには、当ホームページに使っている写真を撮っていただいております。とても良い雰囲気の中、よい写真を撮っていただいたので、とても嬉しかったのですが、他にもどんな作品を撮っているのか、とても興味があるので、これはぜひ見に行きたいと思います。
 
ただ、行くとなると子供を連れて行くことになると思うのですが、子供に見せても大丈夫な展覧会なのか、どうなのか。でも、山形を裸にするという意味合いだとすれば大丈夫でしょうか。3月8日は、ギャラリートークや開館5周年記念 あゆーむ祭などもあるようなので、楽しそうです。
 

2015.03.06