やまがた健康住宅として、第1号に認定していただいた緑ヶ丘の家の写真をWORKSにアップいたしました。今回も性能と意匠性の両面に気を配りながら設計できたのではないかと思います。
やまがた健康住宅に関心のある方も、ぜひこちらよりご覧ください。
2日間にわたり緑ヶ丘の家 完成見学会を開催させていただきましたが、お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました。雪が降るあいにくの天候になりましたが、エアコン1台であたたかくなっている空間やわたしどもの設計する空間を体感していただけたと思います。
また、見学会の開催も快く引き受けていただいたクライアントにも感謝致します。今後のご家族での暮らしで、家がどんな風に成長していくのかもさらに楽しみになりました。
緑ヶ丘の家は足場も外れ、木の外壁も張られました。
ガルバと木とモルタル塗装壁と3種類の仕上材から構成されています。
現場も大詰めですが、どうぞよろしくお願いします。
緑ヶ丘の家も順調に工事が進み、いよいよ終盤に差し掛かってきました。外壁のモルタル下地が塗られていたり、車庫が建ちあがってきていたり。
ここからは建物がきれいに仕上がっていくわけですが、その一歩手前のこのタイミングの建物の表情もよいですよね。お化粧前ということになるのでしょうか。
内部も徐々にクロスが張られています。
12月8、9日にオープハウスを予定しております。追って詳しくはご案内させていただきますが、興味のある方は予定あけておいていただければと思います。
緑ヶ丘の家はZiG外壁が張り終わりました。外壁が、ZiGとモルタルリシンと木の壁と3種類あるのですが、そのZiG部分がきれいに張りあがっています。
外壁の下端は、水切りをつけずにZiGのみの納まりですが、これがとてもキレイでした。
予想通りですが、ZiGのブラウンとYKKAP330のブラウンがほとんど同じ色でした。なんか、色合わせたみたいです。