今朝の山形新聞に東大前先生のコラムが掲載されていました。 その中で紹介されていたのは、「冬の暖かさ」「夏の涼しさ」へのこだわりは比較的強いが、居住後の満足度が高くないという話。 そして、それは住宅の性能を向上させることで、冬暖かく夏涼しい快適な生活を、より少ないエネルギーで実現できるとも。私たちがこれからめざす住宅はこういう性能を持った住宅にしないとです。 こちらからどうぞ。