キッチン廻りは汚れを気にされて、キッチンパネルが使われることも多くなりました。ですが、やはりタイルの存在感は捨てがたい。霞城の家では、スモーキートーンというタイルを張らせていただいております。このタイルは、大きさも微妙に異なるあたたかみのあるタイルでした。施工途中はたいへんなこともあったりと、とても思い出深いタイルになりました。 明日、明後日は完成見学会も開催しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。詳しくはこちらをご覧ください。