

櫤山の家は、2階の解体が終わり、屋根の形状を変える工事に入っています。

上の図にあるように、切妻の屋根を片流れの屋根に変更する工事になります。村山市は、雪が多いため、片側に雪を貯めて、片付けたりするのを効率的に行えるようにするためです。

既存の屋根を解体して、あたらしい母屋、垂木を設置しています。天候を睨みながらの作業になるので、なかなか大変ですが、順調に進んでおります。既存の和室の天井には断熱材が入ってなかったりと、解体してみないとわからないこともあります。そういうところが新築工事とは大きくことなるところでしょうか。

先日は、外廻りの仕上げも決定したので、一段落。内部の細かい設計などを行っていきたいと思います。

村山市内で始まった性能向上リノベーション。まずは、既存住宅の2階部分の解体から始まりました。梅雨時期に入ったので、工事の進捗が少し心配でしたが、特に遅れも無くスムーズに解体工事が進んでおります。

昨年4月の法改正で大規模改修工事の場合は、確認申請が必要になってきたりといろいろ変わりましたが、2階を減築することで面積も減り、リノベーションもスムーズに進めることができます。雪対策をしつつ、断熱性能もアップさせる工事になりますが、完成まで職人さんと一緒に頑張っていきたいと思います。